2007年12月10日

最近面白くない映画を観ました。

もう題名も忘れてしまったのですが、コンセプトがアンドロイド対人間ということで、ターミネーターっぽいなとSF好きの私はレンタルしてきました。

すると特撮技術も良くできていて演技力も良かったんです。
それがなぜ面白くない映画だったのかと言いますと、一言で言うと脚本ですね。
これを観ていかに脚本が大切であるか再確認出来ました。

脚本と言いますと、香港映画は作成中に真似されるという程の環境なので、脚本は渡さず流れで進めるとい聞いたことがあります。
なので途中で流れが変わることもしばしばですが、それがコミカルさを醸し出し香港映画の良さを出しているのだと思います。

話がそれてしまいますが、24も脚本は当日渡しらしいですね。
それが俳優達の命運を分けるので、演技も必然的に必死となるのでしょう。
リアルタイムは時間だけでなく、俳優の演技にも現れているわけです。

話を元に戻しましょう。今回観た映画は、ただ予想通りの展開でした。というよりもっとこうした方が面白いのに、と思わせてしまう映画でした。

そこで良い映画の共通点と違いを考えてみると、良い映画はことごとく視聴者の予想を裏切るのですが、一本筋が通っているんですよね。

監督としてみたら、良い映画を作っている監督は、視聴者に気に入られる、というより視聴者と対決している、というイメージでやっているようですね。
これらかも良い意味で視聴者を裏切り続ける映画が出てきて欲しいものです。

posted by 山田招憲 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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